「ぼくはお金を使わずに生きることにした」
マーク ボイルさんという英国人の書いた本です。
表紙に惹かれて買ってみましたが・・・
確かにお金のために働いている自分があほらしく感じます。
この社会もですが・・・
工夫すればお金がかからないのは発見ですね。
家族でこれができるのならなお良いですね。
ゴミ箱から廃棄食料を持っていくのはどうなんでしょうか?
その辺が腑に落ちません。
かといって完全自給自足も難しいと思いますが。
いろいろ考えさせられました。
行動に移すのは素晴らしいですね。
評価 ☆☆
まあ読み返すことはないでしょう[E:coldsweats02]